お正月関連記事

お正月料理の食べ方と後始末

栗の甘露煮入り茶碗蒸し

私が作る茶碗蒸しは、鶏で出汁をとったものです。鶏ガラを水から煮て出汁をとったら、お酒と醤油でほんのりと味をつけます。濃縮のめんつゆや、調味醤油などを使うと簡単に味が決まります。出汁が冷めたら、溶き卵と混ぜておきます。

茶碗蒸しの具材は、湯通しした鶏肉と、ほうれん草、ナルトです。そしてもっとも変わっているのは、栗の甘露煮を入れることです。具材として栗を入れるのはもちろんですが、甘露煮の汁も入れてしまいます。あとは、蒸し器に入れて蒸すだけです。

 

見た目は普通の茶碗蒸しですが・・・


ほのかに甘い、和風プリンのような味になります。私の中で、この甘い茶碗蒸しは幼い頃から食べてきたもので、別段変わっているとは思わなかったのですが、スーパーで売っていた茶碗蒸しを食べてショックを受けました。

売っていたのは鰹出汁の味がしっかりした、甘くない茶碗蒸しでした。普通の茶碗蒸しも美味しいのですが、やっぱり私は甘くて優しい味がする栗の甘露煮入り茶碗蒸しが大好きです。

わが家のスペシャルサラダ

家族みんなが集まるお正月や、ちょっとした行事ごと(こどもの日やクリスマスなど)に欠かせないのが、わが家のスペシャルサラダです。レシピは簡単、キャベツ(もしくはレタス)の千切り、きゅうり、ゆでたもやしにほうれん草、トマトなど好みの野菜を用意します。

そこに、ゆでた鶏肉(そぎ切り)と、錦糸卵を添えてサラダの支度は完了。お正月は贅沢ですが、タラバガニ通販で購入して鶏肉の代わりに使用しています。もともとは、それを混ぜたものを大きなガラスボウルに入れ、各々が食べたい量だけとって

 

好みのドレッシングをかけていたのですが・・・


ある時から冷やし中華の具のように並べて盛り付けるようになりました。その方がより各自の好みの食材のバランスで食せますし、何よりテーブルに出した時に見栄えが良いので、簡単な上においしくお客様にも好評です。

ポイントは錦糸卵。あまり細く切らない方が具材との馴染みも良いです。揚げ物や濃い味付けの料理が多い中、生野菜中心のサラダは箸休めに人気ですよ。数種類のドレッシングと共におすすめしてみてくださいね。

余ったお餅で餅ピザ

余ってしまったお餅で簡単に作れます。お正月になり来る日も来る日もお餅ばかりでお雑煮は食べ飽きたし、磯辺焼きもきなこ餅もぜんざいももういらない、味の濃い油っこいものが食べたいと言ったら作ってくれた想い出の味です。まずはお餅を一口大に切ります。

カビがあれば少し大きめに取り除いておきます。次に具材ですが、家にある余り物・好きな物でOKです。ここでは和風餅ピザにしてみます。ピーマン・玉ねぎ・エリンギをの3~5mm程の厚みの細切りにします。

 

エリンギは縦に切る方が歯ごたえがあって良いと思います。


細切りにした具材をボウルに入れ、軽く塩・胡椒し醤油を少々加えてよく和えます。次にフライパンを熱し油を引きます。バターでも良いですが、その場合は焦げないよう注意が必要です。

一口大に切った餅を敷き詰め、その上に具材を薄く並べ、お好みで一口大に切ったハムやベーコンも並べます。さらにシュレッドチーズを加えます。チーズはスライスチーズでも大丈夫です。蓋をして弱火でだいたい15~20分程で出来上がりです。

シマナーを使用する沖縄料理

実家である沖縄では、『からし菜』のことを方言で『シマナー』と呼びます。小さいころから、『シマナー』と聞いていたので、正式名称が「からし菜」というのは上京するまではわかりませんでした。

この『シマナー』は実家近くの畑のわきに必ずというほど生えていましたが、植えたのではなく、以前に植えていたのが育って、毎年勝手に生えてくるとのことで、小さいころはよく雑草と間違えていました。

葉野菜のため、虫に食べられることも多く、農家からおすそ分けでいただいたものには、必ずと言っていいほど、虫に食べられた跡がありました。その『シマナー』は、そのままで食べることはせず、我が家では、

 

塩もみをし、『シーチキン(ツナ缶)』と多めの油で調味料何もいれずに炒めていました。


そのままだと『シマナー』と呼びますが、塩もみしたら、『チキナー』と呼び名が変わります。小さいころは苦くて、あまり好きではありませんでしたが、大人になった今では、母親の味の一つとして記憶に残っています。

和風おせちに飽きたら中華風おせち

中華料理を含むおせちでお正月を愉しむ!

中華のおせち料理の中身は基本的に前菜メニューになりますが子供の好きなメニューが盛り込まれている商品も多く本格和風のおせち料理よりも中華を含む和洋中おせちの人気も上昇してきています。

おせち料理の通販での取扱いは中華よりも洋風料理を取り入れている和洋折衷のおせち料理の取扱いが増えていることから和洋中のおせち料理を取扱う通販も今後は増えていく傾向にありますが、やはりお正月気分を愉しむには折衷おせちがおすすめです。

ナイスミート 鶏レバーとピーマンの甘辛煮

私はこれで、夫をレバー好きに変えました。レバー(1パック分)の下ごしらえのポイントは3つです。

 

  1. 血の塊を丁寧に取り除く(心臓は縦に切れ目を入れて開くと、中の血を取り出しやすい)。
  2. おろし生姜を1~2g入れた牛乳に20分ほど漬ける(使った牛乳は捨て、具は再度水洗い)。
  3. そして下茹でです。700cc程度の水を沸騰させ、塩を一つまみ入れ、先にレバーを3分、心臓も入れてさらに2分茹で、茹で汁を捨てます。

煮汁は別途作ります。水600cc、醤油(白だしでも美味)60cc、スライス生姜10枚、砂糖30g、みりん30cc、酒少々(煮汁は全ての具材が軽く浸る程度の量で、最初は薄味に)。煮汁が沸騰したら、弱~中火で先にレバーを10分、

 

心臓と一口大に切ったピーマンも加えて3分ほど煮ます。


火が通ったら具を一度取り出します。煮汁だけを中~強火で煮詰めれば、味の調整がしやすいです。具も固くならないし。味の調整が済んだら火を止めて煮汁に具を戻し、一度冷まして味をなじませれば完成。カシューナッツを添えても美味しいです。

ちょっと贅沢、栗入りお汁粉

我が家が正月に食べるスイーツは栗のお汁粉です。正月用の栗の甘露煮を多めに買っておき、お雑煮で使う以上のお餅を買いおいておき、小豆からお汁粉を作っていただきます。

まだ子供が小さいせいかお雑煮はあまり好きでないようで、ほとんど食べてくれないのですが、このお汁粉は大人気で、「お餅を食べる」という正月の雰囲気を出すのに一役買ってくれています。

 

お汁粉自体は冬に時々作るのですが・・・


栗入りはちょっと贅沢なので正月だけです。栗も子供の好物なので、普段のお汁粉以上にたくさん食べてくれます。甘さを控えめにしてあるので、大人がたくさん食べても罪悪感は控えめにできるのも自分で作るメリットです。

一度栗きんとんを入れてみたのですが、どんどんと溶けていってしまう上に、甘くなりすぎてしまったので、今は甘露煮を使っています。時々は黒豆も入れてしまいます。ちょっと塩味も感じられて私は好きなのですが、夫はちょっと抵抗があるようです。

あまじょっぱい、母の味です

味噌を使った料理で得意なものは、味噌のシソ巻きです。甘めの味噌をシソで巻いたもので、スーパーでも売っていますが、それを自家製で作っています。味噌は、普段使っている麹味噌です。そこに砂糖を入れて甘味噌を作り、青シソで巻きます。

 

つまようじで止めても良いのですが・・・


フライパンに並べる時にシソの巻き終わりを下にしておくと、自然にくっついています。フライパンで、シソにほんのり焦げ目がつく程度に焼いたら完成です。まさに、味噌がメインのおかずです。

たくさん食べるというより、少しずつたべてご飯やお酒のお供にする感じです。味噌が甘いので、子供も好きですし、よくお弁当にも入れています。冷めても硬くならないのが、お弁当にはぴったりです。この味噌のシソ巻きは、母から教わりました。

母は何でも自分で作ってしまう人で、どの料理も美味しかったのですが、私が作ったシソ巻きを食べて「美味しい」と言ってくれたのが、忘れられません。カニは産地直送が美味しくシソで巻いても美味しいかもしれません。

カリフラワーのオーロラソース炒めで美味しく食べる

カリフラワーは安い時によく買ってサラダなどにしています。ブロッコリーよりもあっさりしているので食べやすく大好きです。一方主人はカリフラワーがあまり好きではないのですが、あるレシピだけたくさん食べてくれます。

 

料理の名前は「カリフラワーのオーロラソース炒め」です。


レシピは、カリフラワーをお湯で少し湯でてザルにあげておきます。調味料は、マヨネーズ・ケチャップ・砂糖・牛乳を混ぜてお湯でゆでたカリフラワーをあえます。それだけでいいお酒のあてにもなる逸品になります。オーロラソースになっていますので、

 

どんどんすすむこと間違いないです。


味としては、エビマヨのような味になっていますので、子供から大人まで幅広い年代の方が好きな味だと思います。カリフラワー自体淡泊で、あっさりした味わいになっていますので、サラダで食べるのは苦手という方も多いと思います。

そこでしっかり濃いめの味付けをしてあげることで、誰でも食べられる料理になります。

おせち料理に欠かせないことって?

我が家のおせちには欠かせない黒豆

我が家のおせちには黒豆が欠かせません。健康にも良く、家族みんなが好きだからです。専業主婦をしていた頃はコトコト煮ては保温するを繰り返し、2日間ぐらいかけて炊いていました。今は仕事をしているので短時間で済むように圧力なべを使って炊いています。

我が家は7人の大家族なので、一度にたくさん作ります。今年は700gの黒豆を準備しました。作り方は、お豆の分量の約2,5倍の1800mlのお湯を沸かし、お砂糖を250~300g、お醤油大さじ約2杯、お塩小さじ1杯強を入れます。

 

その中に丁寧に洗った黒豆を入れ、一晩置きます。


翌日、圧力鍋に移し替え、強火で煮ます。おもりが振れたら弱火にし、約20分煮ます。火を止めたら、そのまま冷めるまで放置します。とても簡単ですが、ふっくら柔らかな黒豆の出来上がりです。

市販の黒豆は甘すぎるので、我が家ではお砂糖は控えめにしています。

 

色づきを良くするために鉄釘を使う方もいるかもしれませんが・・・


面倒なので入れません。煮汁につけておけば、色もしっかりつきます。

煮しめはじっくり・お雑煮ときんぴら

お正月用のレシピで煮しめがありますが、おせち料理として自分で作れる一品、ゴボウは香りもいいし必須の素材です。鶏肉は料理酒とお醤油で下味するのがベスト、ニンジンや筍などもじっくり油炒めしてからお出しとお水、

 

煮物ですから煮る時間も味付けまで念入りに・・・


煮しめを作って食卓に載せるのは元旦とか3が日の夕食、お正月でも朝から食べることはなく煮てから温かい内に食します。

これ以外だとゴボウ料理は日常メニューのきんぴら、お正月なのでそのまま普段レシピは味気ないので、色味にきぬさやとかコンニャクも使います。この時期はいつもよりボリューム感あるのとご馳走の雰囲気があればお正月らしい、

 

ニンジンとゴボウだけではいつものお惣菜ですから・・・


ゴボウはスーパーで買うときにも一本分くらいが標準なので煮しめときんぴら、元旦からのお雑煮、これくらいがお正月レシピですね。それでもまだあれば、鶏肉と餡かけの煮物とか、ゴボウサラダくらいが作れる範囲です。

ビールや日本酒によく合う京人参のきんぴら

私の京野菜を使ったお勧めつまみ料理は京人参のきんぴらです。作り方はとてもシンプルで、ごま油と千切りした京人参をフライパンで炒め、火が通ったら粉末の出汁の素と醤油を絡め、器に盛り付けた後、仕上げに鰹節をのせたら完成です。

京人参は普通の人参よりも甘味が強いため砂糖は加えません。醤油を塩コショウに替えるとビールにピッタリの味付けになります。このレシピを考えたきっかけは、月に数回行く岐阜県の仕事場の近くにある直売所で京人参を見かけた時です。

 

その店はスーパー等には卸せない規格外品を扱っており・・・


京人参が普通の人参と同じ値段で販売されていました。「京野菜=高価」というイメージからくるギャップと、いい歳して京野菜は京都でしか栽培されないと思っていた私は好奇心から購入を決意しました。

 

最初はどう調理してよいか全く分かりませんでしたが・・・


人参にはかわりないと思い普段通りに調理してみると、強い甘味と臭みの無さと食べやすさに驚きました。今ではその店に寄る度に京人参を購入しています。また、たまにカニ通販おすすめのタラバガニも購入します。

ベルーナのおせち料理 ベルーナののおせち料理はボリューム満点で美味しいと評判です。冷凍や冷蔵のオリジナルおせちも低価格でどれも大好評で超おすすめです。
美味しい冷蔵おせち

2017年・オリジナル冷蔵和三段重おせち40品 「舞」
2017年・オリジナル常温鯛付三段重おせち20品 「祝」
2017年・老舗・カモ井 常温鯛付四段重おせち33品 「飛翔」

我が家の定番えのき料理

我が家ではきのこ類は必ず冷蔵庫に入っています。きのこはヘルシーで腸の中をキレイにしてくれるのでしょちゅう食卓に出てくる優秀食材です。中でもえのきを使う料理がとても多いです。定番のえのき料理は豚肉のえのきポン酢です。材料は

 

  • 豚バラ肉薄切り10枚ほど
  • えのき
  • にんじん
  • ねぎ
  • ポン酢

これだけです。にんじんとねぎは薄い千切りに切っておきます。豚肉を一枚ずつ広げえのき、千切りのにんじん、ねぎを少しずつのせて巻いていきます。全部巻き終わったら軽く小麦粉をつけて油小さじ1を引いたフライパンに並べて焼いていきます。

豚肉から油が出てきたらペーパーでさっとふき取ります。豚肉にキレイな焼き色が付いたらポン酢、水を各大さじ3入れて煮からめます。水分が段々なくなってきたらブラックペッパーとごまを少々振りかけて完成です。

 

えのきや野菜を肉で巻くことでボリュームも出るのですごく食べごたえがある料理


になります。この料理は冷めてもすごく美味しいのでお弁当に入れるのもおススメです。